野球のストライクとボールの境目って?

最近は毎日のように夏の高校野球がテレビで放映されています。
夏の風物詩の感覚で私もよく視聴していますが、若い子が頑張って勝利を目指す姿は素敵ですね。

特に(>_<)負けているチームが同点に追いつきそうな時とか、点をとって逆転した時は(@_@;)興奮します。
また1点差の時はいかに点を守るか、点を取るかという攻防に(>_<)ドキドキしています。

プロ野球は(^_^;)全く見ない私ですが、高校野球はそれなりに見ています。
高校野球を見ながら野球のルールも少しずつ覚えてきました。
プロ野球と高校野球でルールに違いがあるかは(?_?)わかりませんが、国民的スポーツのルールを覚えることは無駄じゃないはずです。

だけど(・_・;)わからないこともあります。
例えばピッチャーが投げた球のストライクとボールの判定の基準がまだわかりません。
明らかに投げた時の球の様子がおかしい時はボールだとわかります。
またまっすぐキレイに投げられた球がストライクになるのもわかります。

だけど時々、「ボールかな?」と思った球が(・。・;ストライク判定になることもあります。
そういう時判定の基準がわからなくなります。

角度をつけるとか変化球とかいいますが、そういうのだと判定が(ーー;)わかりづらいのかもしれません。

それとも目の前で球を見ている審判は、テレビ画面からはわからない球の違いに( 一一)気づくのでしょうか。
その真偽はわかりませんが、毎回集中して球を見極めるのは骨が折れそうです。

今は夏で暑さが厳しい日も多いですし、健康には気をつけてプレイしてほしいですね。