月別アーカイブ: 2015年12月

物を持たない「ミニマリスト」

テレビ番組で取り上げられ、流行語大賞の候補にもなった「ミニマリスト」という暮らし方。
極力モノを持たないで生活する人たちのことです。
取材を受けていたある一家の自宅のリビングには、椅子とテレビしか見当たりませんでした。
ご主人の部屋にはノートパソコンだけで、家具すらありません。
子供部屋には簡素な机と引き出しのついたワゴンがあるだけで、遊び道具も一切ありませんでした。
どうやって遊んでいるのかと思えば、スマートフォンをいじっているだけ。
子どもにとってそれが良いことかどうかには疑問が残りますが、モノが溢れすぎていてモノに振り回されている大人たちにとっては、少し共感できるところもあると思います。
我が家でも、捨てるに捨てられなくてどんどんモノが溜まっていきます。
モノが増えてくると新しい収納アイテムが増えていき、部屋が狭くなってゴチャゴチャしてきます。
とうとう置き場所がなくなってきて、モノを減らしたい!と思うことが良くありますが、「捨てる」ってなかなかできないんですよね…。
思い切って捨ててしまって後悔したことが何度かあるので、捨てにくくなってしまったのです。
それでも、押し入れにしまい込んで何年も放置しているものは、無くても困らないものであることは確かです。
捨ててしまうのがもったいないのであれば、リサイクルショップなどで売ってしまうのも1つの方法かもしれません。
今年の大掃除の際には、少し自分の持ち物を整理したいと思いました。
room_living

高い安全性を誇る無農薬のお米や玄米

無農薬のお米や玄米は、安全背の高いものとして幅広く認識されています。
その点が評価される形式で、多くの家庭で無農薬の製品が積極的に購入される状況も確認されるようになり始めており、多方面で取り上げられる話題にも挙げられています。
無農薬のお米についてはしばしば良い製品として認識されるようにもなりつつあるため、従来に比べると多くの人々から強い関心が示されるようになり始めているのではないかと思います。
農薬を用いずに作られているお米や玄米は、最近では全国的な規模で見受けられるようになってきているのではないかと考えられています。
安全性の高さがこれまで以上に多岐にわたるエリアで評価されるうになることにも繋がってきており、安全な食生活を送るために無農薬米が主体的に選択されているとも言えるでしょう。
安全面に関しては多くの検査機関でも評価されるようになり始めているとみられていることから、その点が実証されているのではないかと推測されています。
今後も、無農薬のお米や玄米などは安全な商品として多くの人から認められるようになるのではないかと思います。
また、その傾向が更に多くの人々によって購入されることにも繋がっていくと考えられており、様々なところで注目を集め続けていくのではないでしょうか。
無農薬米が多くの人から評価され、普段の食生活の一部分として取り入れられるようになるのではないかと予測されており、大きく期待されていくでしょう。