月別アーカイブ: 2015年8月

最近の日常生活で感じていることについて

最近は、自分の回りもスマートフォンを使っている人が(・_・;)増えてきました。
というか、(ーー;)自分以外は皆スマートフォンという状況になってきました。
自分もタブレット端末は持っているのですが…、いまだに(*^_^*)ガラパゴスケータイを使用しています。
なぜガラケーを使い続けているかというと…、やはり、料金が安いというのが最も大きな理由です。
月1300円程度しかかかっていません。
しかし、スマートフォンですと、毎月5000円以上かかると言われています。
そういったこともあり、(^_^;)いまだにガラケーを使っています。
また、スマートフォンの機能を使いこなせないと言うのも、理由のひとつです。
今は、ラインや、フェイスブックなどみんな使いこなしていますが、自分はそういったものを( 一一)使いたいとも思わないし、使いこなせないとおもうのです。
今は、ガラケーが見直されているとも聞きます。
これからどういう時代になっていくのかは(・_・;)分かりませんが、自分はこれからもガラケーを使い続けていくのではないかと思います。
少なくとも、(^_^;)もうちょっと料金が安くならないと、スマートフォンを使おうと言う気にはならないと思います。
これからの時代には、明らかについていけないのではないかと思います。

他の差別化を図る歯科看板とは

近年 歯科の数は激増しコンビニよりも多いと言われています。
そのような環境の中で生き残っていくには歯科医師の確かな技術力も必要ですが、まずは世間に対してここに歯科医院が存在するという事をアピールする必要が有ります。

その為、各歯科医院は独自性を打ち出した歯科看板を作製していますが、看板作りにおける基本を考えてみたいと思います。

歯科看板製作に必要となるポイントは3点あり、これをしっかりと把握して作製しないと看板の目の前に立たないと気が付かれないような意味の無い看板となってしまいます。

その1点目は業態を伝えるということ。
遠目に見ても、その場所が歯科であることを印象付ける役割を持っており歯を連想させるようなイラストや、文字を使用して視覚的にアピールを行います。

2点目は歯科医院の特徴をアピールするということ。
ここでは他院と比較されても負けないような強みをアピールすることが必要になります。
しかし重要になるのは売り上げや患者数のような営業面での露骨なアピールをするのではなく、医療法の範囲内において
様々な視点から見て患者が比較検討出来る様な小さな差で構わないのです。

3点目は診療に関する時間等の詳細を伝え、入りやすさを演出するということです。
これは興味を持って近づいてくれた患者の心理的な圧迫を軽減させて、中に入って貰うのが目的となります。
その為にイラストや照明を設置して明るい雰囲気を演出させる等の工夫を凝らす必要があります。

この3点を意識して歯科看板製作すれば医療法という制限の範囲内であっても、他院と差別化を図れるような歯科看板を作ることは可能だと思います。
そんな歯科医院の看板の色々が分かるサイトがあるんです。一度、覗いてみて下さい。。きっと、興味がわきますよ。

野球のストライクとボールの境目って?

最近は毎日のように夏の高校野球がテレビで放映されています。
夏の風物詩の感覚で私もよく視聴していますが、若い子が頑張って勝利を目指す姿は素敵ですね。

特に(>_<)負けているチームが同点に追いつきそうな時とか、点をとって逆転した時は(@_@;)興奮します。
また1点差の時はいかに点を守るか、点を取るかという攻防に(>_<)ドキドキしています。

プロ野球は(^_^;)全く見ない私ですが、高校野球はそれなりに見ています。
高校野球を見ながら野球のルールも少しずつ覚えてきました。
プロ野球と高校野球でルールに違いがあるかは(?_?)わかりませんが、国民的スポーツのルールを覚えることは無駄じゃないはずです。

だけど(・_・;)わからないこともあります。
例えばピッチャーが投げた球のストライクとボールの判定の基準がまだわかりません。
明らかに投げた時の球の様子がおかしい時はボールだとわかります。
またまっすぐキレイに投げられた球がストライクになるのもわかります。

だけど時々、「ボールかな?」と思った球が(・。・;ストライク判定になることもあります。
そういう時判定の基準がわからなくなります。

角度をつけるとか変化球とかいいますが、そういうのだと判定が(ーー;)わかりづらいのかもしれません。

それとも目の前で球を見ている審判は、テレビ画面からはわからない球の違いに( 一一)気づくのでしょうか。
その真偽はわかりませんが、毎回集中して球を見極めるのは骨が折れそうです。

今は夏で暑さが厳しい日も多いですし、健康には気をつけてプレイしてほしいですね。

ほとんどのバスに用いられている遮熱塗料

自動車というものは、とかく熱がこもりがちです。
たまに自動車の中で、ちょっと熱中症が発生している事もあるようですね。
自動車の中でエアコンが効いていれば問題ないですが、残念ながら一部の自動車はそれが効いていない事があるのです。
それに伴って熱中症などによる事故が発生するケースも、たまにあります。
気をつけたいものですね。

そのような事例がとても多いので、最近では自動車に対して遮熱塗料が用いられている事も多いと言われています。
特に自動車の屋根の部分に対して、それが使われている事が多いのですね。

ただし一般車に対しては、あまり普及はしていないようです。
ただしその塗料に対する需要は多いらしく、まだまだこれから普及していくとは思います。

逆に一般車ではなく、社用車に対してはそれが用いられている事が多いのですね。
特にそれが顕著なのは、バスです。

やはりバスも例外ではなく、その中に多くの熱が蓄積されてしまう事が多いようなのですね。
そしてバスのエアコンを効かせるにしても、色々と費用がかかってしまうでしょう。
もちろんバス会社としては、それを節約したいと思っているのです。

このため既にほとんどのバスに対して、遮熱塗料が用いられているのだそうです。
それを用いた結果、バスの中の温度が20度近く減少している事例も見られるのですね。
バスに限らず、最近は社用車などでもその塗料が用いられている事例が増えてきています。

そのような状況なので、やはり今後は一般車に対してもその塗料が用いられる事例も増やしていこうと日々努力を続けている会社があります。

東京の浅草旅行

自分は、旅行が趣味と言うわけではないですが、仕事の関係で毎年旅行に行っています。
ここでは、最近行った旅行について書いてみたいと思います。

昨年は、東京旅行に行きました。有名な観光地である、東京スカイツリーや、浅草を散策しました。実は、スカイツリーには何回か行ったことがあるのですが、下にある商業施設にしか行ったことがなく、上に上るのは初めてでした。

当日は晴れていましたが、若干見晴らしは悪い感じでした。
修学旅行生がとても多く、人気のスポットなのだと実感しました。
昼間に行ったのですが、今度はぜひ夜景を見に行きたいと思います。

次に、浅草ですが、浅草寺は外国人でいっぱいでした。
仲見世通りもとてもにぎわっていて、さすが日本を代表する観光地であると実感しました。
これからも、いろいろなところに旅行して、経験を増やしていきたいと思います。

tokyo_skytree

東京で小顔矯正を探しました。

友人からの「顔デカイね」の一言に衝撃を受けました。
10年振りに小学校時代の友達と会うことになりました。

当時の私は活発でケンカが強い女の子だったので、10年経って『大人の女性』になった自分を見せつけようと企みました。

当日の服は買ったばかりのワンピース、靴は脚長効果で10cmヒール、メイクはもちろんバッチリで、少しでも自分を綺麗に見せようと頑張って出掛けました。

・・・・・が、久しぶりにあった友人の第一声が「相変わらず顔デカイね」だったのです。

いやいや、そんなことはない。今まで顔がデカイだなんて言われたこともないし、自覚すらない。けれども友人の指摘が気になって、トイレで改めて自分の全身をチェックしてみました。

髪型のせいかとも思ったのですが、友人の指摘通り姿見鏡に映る私の顔は確かに大きかったのです。

しかも10cmヒールを履いているにも関わらず大きく見えるのですから、ヒールを脱いだら私の頭は一体どれくらいのサイズになることやらと落胆しました。
そしてその日は帰宅してすぐ、ヒールを脱いだ自分の姿を確認しました。
やはり心配した通り、頭の大きさが一層際立っていました。

さながら、着ぐるみのようです。こんなに頭が大きかったことに、どうして今まで気付かなかったのだろうかと我ながら
不思議で仕方がありませんでした。

その日以来、何をしていても顔の大きさが気になるようになりました。
小顔に矯正したくて、ネットや雑誌からいろいろな情報を集めました。
小顔ローラーが欲しくて購入を悩んだり、手軽に始められるマッサージをやってみたりと、ともかく小顔に矯正する為のありとあらゆる手段を検討、実践してみました。もともと自分の変化に気付きにくい方なのか、いまいち効果を実感出来ていません。

小顔矯正サロンを東京で探しましたが、多数ありました。

現在はメイクで小顔に矯正していますが、長期的に継続すれば効果がでるかもしれないと思ってマッサージも行っています。

本当はエステなどの手段も使って本格的に小顔矯正をしたいのですが……。
ネガティブになることはないので、顔が大きい自分を笑い飛ばしています。
見ようによっては、顔が大きいのもキャラクターのようで可愛いような気もしてきました。でもいつか必ず小顔に!!

小顔に矯正されるその日を夢見て、これからも地道に頑張ってみようと思います。