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悩みもあるけれどそれ以上に楽しい!犬との生活

元々は団地に住んでいたのでペットを飼える環境では無かったのですが、私の母親が犬好きで実家に3匹犬を飼っていたというのもあり、私が幼稚園の時に一戸建てに引っ越したのと同時くらいに、生まれて間もないコーギーを飼い始めました。

★飼って良かった事
・家族の交流が増えた

父親が喘息持ちだという事もあり、飼っても世話は絶対しないからなと言って、父は犬を飼う事を最後の最後まで反対していましたが、飼ったら飼ったで可愛くて仕方がないようで、今ではお風呂を入れてあげるのはすっかりお父さんの役目になっています。
また、玄関で飼っていたというのもあり、お風呂から上がって身体が乾くまではリビングに家族全員で入り浸ってボールで遊んだり、全員で犬の散歩に行ったりと、犬を飼う事で自然と家族団らんの場が増えたので、それが嬉しくもありました。

・成長を共に出来る
私の場合は幼い時に飼い始めたので、犬と写っている写真を見ると一緒に成長している姿が思い出として振り返る事が出来るので、どこか感慨深い気持ちになります。
私が悲しい気持ちを隠しながらわしゃわしゃと笑顔で身体を撫でていても犬には伝わるのか、慰めるように顔を舐めてくれたり、嬉しい事があった時は心なしか犬も喜んでくれているように見えて、今はもう老犬なので体力面を踏まえてあまり遠い所まで連れ出す事はしなくなりましたが、今でも犬との「感情の共有」にはとても励まされ、救われています。

・近所付き合いが活発になった
周りに犬を飼っている人が多かったので、いつもの散歩ルートで必ず出会う人と、挨拶がてらにちょっと足を止めてお互いの犬の話をしたり、犬がきっかけで広がった付き合いはやはり多いです。
これまで「ちょっと面倒臭いなあ」と思っていた近所付き合いも、犬を経由する事で少し楽しく、より活発になりました。

・運動不足が軽減された
犬といえば「よく遊び、よく走る」。
特にうちの犬はやんちゃだったので(しつけがちゃんと出来ていなかったのもありますが(笑))、散歩に連れて行く時もぐいぐい前を走っていたというのもあり、毎日の散歩はほぼマラソン状態でした。
休憩ポイントの公園でも、おもちゃのボールを投げて取りに行かせるを繰り返し、それが終われば家までまたダッシュ。
元々体力の無かった私の身体が丈夫になったのは、きっとこれのお陰かも知れません。笑

★飼って困った事
・一番は鳴き声

犬にとって鳴く事とは感情を発する、もしくは喋る事と同義なのでこれは本当に仕方ない事なのですが、犬を飼って一番悩んだのは鳴き声がうるさくて隣人から苦情が来た事です。
集合住宅だったというのもあり、家と家の距離感が狭いせいか余計鳴き声が大きく聞こえたのだと思いますが、こと鳴き声に関しては人間にはどうする事も出来ないので、一番うるさいと言われていた子犬の頃は「うるさいと言われてもどうすれば……」と思い悩む日々でした。

・やたらと脱走する
本当は座敷で飼いたかったのですが、父が喘息持ちだった為、コーギーですが最初は庭先で飼っていました。
しかし犬がリードを引っ張る力が強すぎたせいで、綱が切れていつの間にか脱走しているという事がよくあり、夜な夜な犬を探し回る事もしばしば。
その度にご近所さんが一緒に探してくれていたのですが、綺麗に耕してある家の隣の畑を犬の足跡まみれにしてしまった時は当たり前ですが怒られました。
その件があってからは玄関の中で飼い始めましたが、中は中で範囲が物凄く狭いので窮屈そうなのが少し可哀想です。
ペットの輸送サービスなどを利用して何度か病院に連れて行った事はありましたが、飼い始めて15年程経った今でも、体力面の衰えはありながら、まだまだ元気でいてくれています。
これからも寿命の許す限り、いっぱい可愛がってあげたいと思う次第です。
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